美容師だからこそ、つくれるものがあります。
お客様と直接関われるからこそ、つくれるものがあります。
優良な成分で最高品質なものをつくりたい。
安心してずっと使ってもらえる、安全なものを作りたい。
お客様のキレイと笑顔に責任をもって携わっていたいから。
美容室でのhappinessを明日からも感じてもらえますように。
こんにちは。
株式会社KERAKERA(ケラケラ)
代表取締役の辻井宣行と申します。
私は理容師であり、美容師でもあり、サロン経営者でもあります。
私が、生まれて初めて床屋さんに言ったのは小学3年生 でした。 たまたま急な法事で伸びっぱなしの紙では、式に出られ ないということで兄と2人、父親が実家にいたころに 通っていた散髪屋さんで、髪を切ることになりました。 それまで、サラリーマンの父親に髪を切ってもらっていましたから、生まれて初めての体験。 鏡の前で起こること、すべてが驚きの連続。 小学校の卒業文章、中学校でも同じく、将来の夢はもち ろん「散髪屋さん」。 特に、中学校の時には、将来自分のつくるお店の名前、 住所、運営している店舗数まで、いろんなことを考えて いました。 妄想していろいろと考えているのですが、よくよく中学 3年生の時に書いた作文を読み直してみると「お客さん の要望を詳しく頂いて、希望のスタイルをつくる」と書いていました。 お客様の人生に寄り添う美容師は、なくてはならない存在であり、美容業はかけがえのない素敵な仕事だなぁ! と常々思っています。
私は、やっぱり美容師の一番の武器(核)はカットだと思うんです。お客様の思いとスタイリストの思いを繋げ 自由自在に形をつくりあげるためにMASHURは誕生しました。 そして、美容室あまりのこの時代に、各サロン様のオリジナリティーを最大限に発揮し、ブランドをつくりあげるために、KERAKERAは誕生しました。